• ドイツから日本へ2万キロの旅!

  • 多くのブルーダーを積んだコンテナが、日本に向けて出発しました。

    昨年のクリスマスシーズンをピークに、実店舗からネットまでたくさんの子供たちの手に届いたブルーダー。おかげさまで現在、日本の倉庫がスッカラカン状態(笑)。そんな中、本国ドイツからコンテナいっぱいに詰めこまれたブルーダーが、急いで日本に向かってます!
    およそ一ヶ月の旅をみなさんと一緒に楽しんでいければと思います!!



    そのブルーダー社は、1926年ポール・ブルーダー氏により、個人製作事業として設立。
    当初はおもちゃのトランペットのリードを作っていました。世代交代をした後、ツールメーカーだった家族の会社と事業統合。その技術を生かし、『より精密で遊びやすい玩具づくり』へ転換。経営者自身が土木・建設業界に携わる中でより本物に近いクオリティへと進化していったブルーダー社のはたらくクルマおもちゃは、輸出の拡大と共にまたたく間にドイツの主要な玩具メーカーにまで成長しました。









    「日本のみんな待っててくれ!今、コンテナをパンパンにして送るぜ!」って言ってるボブ(仮称)



  • コンテナの歴史を少々。

  • コンテナが普及してから、まだ60年余。

    コンテナが普及したのは1960年代からのことであり、コンテナの登場は物流の一大革命でした。
    当初は、58個のコンテナからスタートし、今では超大型コンテナ船が続々と就航しています。
    さらにコンテナ船が巨大化すると同時に、メガガントリークレーンと呼ばれるコンテナ専用の大型クレーンの設置が進行するなど、 コンテナは世界の貿易や物流に大きな影響を与えています。





  • 待ち切れなくて、神戸港へ!

  • 新米店長、コンテナ埠頭で大興奮!!

    思い立ったらすぐ行動の新米店長。まずは大阪本社から1時間かけて神戸港へ!
    所狭しとコンテナが並ぶ姿に、興奮を隠し切れません。「こんなにコンテナでワクワクすると思わなかった」という新米店長。・・・今もきっと埠頭のどこかでブルーダーの到着を待っているはず(笑)。







    「コンテナ、まだかな・・・・・」

  • 埠頭でふと、思いついた!

  • ブルーダーファンなら知っている昨年発表した「あれ」の第二弾をコンテナで!

    と、いえばもう想像がつくであろう大好評だった「あれ」の第二弾の制作に入りました!(ヒントはこちら→)ってほぼ答え(笑)。
    「埠頭」と「ふと」に気づいてくれるヒトもどれくらいいるんだろうと、ふと、思う新米店長でした・・・。

  • 3月23日緊急事態発生!

  • みなさんご存知の方も多いと思いますが、スエズ運河の座礁事故。
    1便目のコンテナ船はすでに通過済みだったのですが、2便目、3便目に影響が出そうなんです!はやく皆さんにお届けしたい新米店長もこのニュースにはびっくり!様子は随時お伝えしていきます!




  • ついに!4月1日倉庫に到着!



  • ※今回コンテナ第一便の再入荷情報はトップページ下部に掲載しています!どうぞご覧ください!






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