インスタやメールでいただいた「映えるブルーダー」をまとめてみました。
みんなも自慢のブルーダーを、インスタやメールでも投稿してください。
各投稿ページ準備中(来年1月公開/準備中)
【極秘】Bruderの映える撮影方法
(1)安定のローアングル!
人の目線の高さで撮影すると、どうしてもオモチャっぽさが抜けきれません。
本物感を出すにはスマホなら逆さにして撮ってもよいでしょう。
(2)外では晴れor雨の日!
晴れの日は、陰をうまく活用し、雨の日は水や映り込みをうまく使いましょう。
曇りの日はNGというか、のっぺりとした写真になってしまい、映えにくいんです。
(3)対象物で大きさをアピール!
ブルーダーの魅力はなんといってもその大きさ。
日本ではまだミニカーが主流のため、ミニサイズだと勘違いされてしまいます。人や物で、大きさ比較をしながらも面白く撮れます。
(4)背景に意識を向ける
一眼レフで背景をぼかしても良いですが、スマホなどでも背景をあえてしっかり入れてみる。
そうすることで背景に馴染み、より臨場感が伝わります。
(5)フィギュアで物語性をつくる!
車体のみで物語もできますが、人が入ることで一気に感情が揺さぶれれます。
何かを言っているのか、どこに向かっているのか、フィギュアは最高の脇役です。
(6)タイトルで全てが決まる!
ぜひ、一緒にタイトルもつけてください。写真のイメージがより鮮明にその輪郭が現れてきます。
なるほど!と唸る素敵なタイトルもお持ちしています。
(7)汚れることを気にしない!
本来、外で走る車たち。本来のステージに立たせてあげることで、イキイキしてきます。
汚れもリアリティを表現するには欠かせません。
(8)スマホカメラ機能を最大限活かす!
広角やズームレンズをうまく活用し、表現の幅を広げます。
おすすめは広角レンズで地面から這うように撮影すると、ダイナミックな画が撮れます。
(9)やっぱり最後は好きかどうか。
好きだから思いつくアイディアや表現方法が見つかります。
どうぞ、みなさんの愛でブルーダーを磨き上げていってください。