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    ブルーダーオリジナルのあそぶ段ボール!!ブルーダー段ボール!通称「ブル段」!

  • スタートは、こどもの発想力。

  • 子供のころ、段ボールで工作をしたことがある方、けっこういらっしゃるのではないでしょうか?今も昔も変わらず、段ボールで作れるおもちゃや雑貨はいろいろあります。子供がまだ幼児のご家庭では、大人が率先して工作を楽しんでいるかもしれません。小学生ぐらいになると、自らさまざまなおもちゃを作れるかもしれません。
    そこでいつも配送に使っている段ボールを、わたしたちらしくデザインし、そのまま遊びにも使っていただけるような方法を模索し、今回のブルーダー専用の段ボール、略して「ブル段」が誕生しました。


    〜出動だー!パトカーも向かいます!〜

  • 一緒に「遊ぶ」段ボール

  • この段ボールの特徴は、既に消防署が印刷されていること。シャッターや、ドア、窓などもカッターなどでくりぬけば、あっという間にブルーダーが入る消防署が完成します。(ちいさなお子さんは、親が作業してあげてください)
    そのあとは想像力で、どんどんカスタムして、世界に一つだけの消防署をつくってみてください。


    〜今日もいい仕事したなー〜

  • 細部までこだわったディティール

  • 海外の消防署らしく、レンガのちょっとアンティークな作りの外壁に合わせ、窓やドアもデザイン。
    ブルーダーに負けないくらいリアルで迫力のある消防署になっており、人と組み合わせればこんなユニークな写真もたくさん撮れます。



    〜そこには、ストーリーがイメージされます〜

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  • 段ボールって実はすごい!

  • この世に段ボールが生まれたのは、1856年の英国です。シルクハットの内側に通気とクッションを兼ね備えた 素材として特許を取得。 包装材としての段ボールは、主に米国で発展し、1800年代の終り頃には現在の段ボール箱の原型がほぼできあがりました。
    そして、段ボールはゴミにはなりません。100%リサイクル可能な段ボールは、実際に約95%以上が回収されています。使用済み段ボールはゴミではなく、貴重な資源なのです。役目を終えた使用済み段ボールは、回収され再び新しい段ボールに生まれ変わります。


  • ブルダン第2弾はコンテナ!

  • 第2弾はリサイズしてコンテナ!リアルなコンテナは意外と大人の方が喜ぶかも?
    リアリティにこだわるブルダン。側面は波鋼板にみえるようデザインしたり、扉の金具も超リアル!


    〜どっちの色が好み?〜



  • ドイツからコンテナで運ばれてくるBRUDERをイメージ!

  • 実際、ブルーダーは日本にはコンテナ船で輸入されます。その様子がわかる「新米店長レポート」もぜひご覧ください。ドイツの出航から日本に到着するまでを、レポートしてます!


    〜360°〜
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  • ブルダン第3弾はジオラマ背景!

  • 第3弾は内側に背景写真をプリント!外側からは想像つかない巨大パノラマが広がります。第1弾の消防署と同サイズの636×456×332(mm)なので、全部広げるとなんと2mを超えます!



    使い方は簡単。指定の場所をカッターでスッ!と切ればパッ!と広がります(お子さんは危ないので、大人の皆さんよろしくお願いします。)
    リアルな写真なので、背景だけでもずっと観てられます。(by店長)


    ブルーダーマニアのみなさんはどのくらい持っているのでしょうか?うまく背景に馴染ませると、こんな感じでかなり映えます(笑)。
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  • 最後にお願い

  • ※あくまで「商品を安全に配送するため」の段ボールであり、配送中の汚れや、傷はご了承ください。
    (それも風合いとしてお楽しみいただければ嬉しいです。)



    〜実際配送された「ブル段」です(カスレや凹みも少しあります)〜

     

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